彼女をノーブラにバンティの中にリモコン操作バイブをいれて、とりあえず交差点など立ち止まるとキスをすることとバイブをオンにしておくと30分もブラブラしない間に彼女から濡れてスカートにしみがつきろうなくらいかもとのささやき。
自分もすっかりその気だから、と思いつつぐっとこらえてもう少し散歩。
すると彼女の黒いデニムにうっすらしみがみえはじめ、再度もう限界とのささやき。
さすがに自分も我慢できずホテルへ直行。
LINEを使って連絡を取る。
セフレ LINE彼女のマンションでのできごと。
夜どこか刺激的な場所でエッチがしたくなり、でものぞきやヤンキーなどに襲われてもこまると思い、彼女にマンションの屋上どうかな?と誘ってみるといいよとの返事で早速屋上へ向かってみた。階段で上がる道中にもキスしたり、オマンコを手で刺激してみたりフェラチオしてみたりとイチャイチャしながら屋上へ。
もしかしたら鍵があいてないかなー?と思ってたら、あっさりとあいていた。
そーっとあけてみると土曜日夜のせいか、既に先客があり、よくみるとイチャイチャしている。
自分達も顔が見えない少し距離をおいてイチャイチャしはじめた。
すると先客のカップルが座ったままでセックスをはじめた。少しだけゆさゆさする音と彼女の我慢しながらのあえぎ声がでて、こちらもさんざん刺激しあってたので挿入することに。
向こうのカッブルに負けないようこちらは立ちバックでズンズンと彼女を後ろからツキ始めた。
すると最初は少しだけ人がいるからと挿入を嫌がって彼女も逆に刺激されたようで、マン汁が垂れ出すほど濡れて、声を我慢できずに腰を自分も積極的にふりはじめた。
体位をかえて彼女を、上にすると腰をぐいぐい動かして2度もイッテ、自分も発射した。
向こうのカップルも彼女のお尻がうっすらみえながら後ろ向きに発射したようだった。
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